皇后さまが手旗を読みとり周囲を驚かす。

 6月8日付けのasahi.com(ネットニュース)で以下の記事がありました。

 

天皇、皇后両陛下は8日、東京都江東区の東京海洋大学で、皇室御用船として明治天皇が地方訪問に使用した「明治丸」の特別展を鑑賞した。

 明治丸甲板では同大生13人が赤白の旗を使った手旗信号でお2人を歓迎。皇后さまが「ようこそ……」と信号を読み取って声に出し、周囲を驚かせた。皇后さまは「小学5年生の時に習いました」と説明していたという。

 明治丸は明治政府の海運強化策のもと、各地の灯台の保守点検を担った灯台巡視船で、日本に現存する最古の鉄製船。明治天皇は北海道訪問などに使った。船内には天皇専用の寝室や風呂といった「御座所」がある。

 

 すごいですね。小学校5年の時に覚えたことがいまも忘れずに覚えておられる。たしか今は手旗信号はボーイスカウト、防衛大学生、海上自衛隊、海上保安庁ぐらいしか教えていない。たしかに古い通信手段でなぜボーイスカウトですがスカウト訓練では注意力などその教育的効果はあり、やはりスカウトといえばロープワーク、手旗ができることがスカウトの誇りになるようでなければなりません。実用云々の論議は別です。 

 今年はインダバ(隊長訓練)でも手旗訓練を重視しています。いまどきは手旗が出来ない指導者もいますが、日々精進してほしいものです。

 

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